
実績
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実績
事例1
過去に境界争いにより境界確定出来なかった案件を解決
20数年前に他事務所にて対応不能で未確定だった17もの隣地との境界を、所有者不明地だった土地の所有者を割り出し、気難しい隣地所有者と折衝を行い、60年位前の地積測量図の精査・検証作業と徹底した現地測量により確定させました。公図と現地の隣接状況に相違があり、筆界確認をする前提として、地図訂正をしなければなりませんでした。地図訂正に伴う説明、関係者全員との立会い、折衝の下、細かい誤解を解きながら筆界確認書の締結まで伴走しました。

事例2
終活や相続に伴う分筆・地積更正を完了
将来の相続に備えた境界確定作業や、複数の相続人間で分割が必要な広い土地について、現況測量から最適な区割りを設計。登記簿面積と実測面積の差を正したうえで分筆登記を完了し、公平な分割を実現しました。

事例3
開発案件への参画
収益案件の開発を伴う境界確定案件や分譲マンションや分譲住宅地の区画測量・表題登記を一括で対応しました。収益案件はより早く賃料収入を得るためには工事前の開発許可を得なければなりません。施主様の引渡し、ハウスメーカー様の引渡しスケジュールに遅れが出ないよう、開発許可時の工程で工事施工者との連絡と取りながら進行しました。

事例4
相続登記の際に未登記建物の存在が発覚し、建物表題登記申請及び建物表題部変更登記
義務化された相続登記を司法書士さんが進めていく過程で、未登記の建物が存在することが判明。建物が古く、建物の設計図が無い為、現地測量を実施。役所調査により未評価であることも判明。しかも、5年前に解体された建物が現在も課税されていることが判明。所有権証明書を上申書、敷地所有者の証明書、建物所有権証明書を作成し、申請手続き完了させました。また市役所の固定資産税課に事情を説明し、評価の見直しを伝え5年にさかのぼって、過剰の納税された税金を施主様に戻って参りました。

事例5
遠隔地の測量業務
弊所は遠方の測量業務の依頼も受諾しております。特に、建築設計にかかわる測量業務について北は宮城県から山口県まで本州全般的に実績がございます。GNSS測定器や3Dレーザースキャナーを駆使し、1回の測量で漏れのない測量業務を行っております。ワークステーションのパソコンを現地に持ちこみ、その場で成果を確認し、成果そのものをチェック。敷地全体を丸ごと測量し、成果品を設計事務所、工事施工者様にデータをお渡しします。

事例6
建設工事着手前(起工測量)、工事完了後(出来高測量)の測量業務
建設工事の際に基礎の位置出しや工事完了後の測量業務の依頼を受けております。工事そのものの施工誤差をより少ないお手伝いができるようにさせていただきます。

事例7
境界の争いにより境界確定できなかった案件の申請人(甲)の筆界特定申請
売買の為、売主である申請人より依頼を受け、地図訂正及び地積更正登記の依頼を受任。地図訂正については、隣地が筆界確認と同時に地図訂正の同意書に捺印すると主張したため、先行して地図訂正の申出の手続きを行い、法務局から利害関係者に立会い要請、立会い時における口頭承諾での対応を検討。後日、地図訂正の作業を完了。境界確定不能の場合には売却できない事を人質にとり、明らかにおかしい境界線を主張。他の隣接地所有者にも筆界確認書へのサインをしないよう結託されたため、筆界特定制度を利用した。全隣接地に対し、筆界特定の申請。現地復元性のない分筆申告図や隣地の一部に平成初期の座標もなく現地復元性のない筆界確認書及び既設境界を基に、筆界特定申請書、検証図や意見書を作成いたしました。当方の主張線と概ね合致した筆界特定が為されました。

事例8
隣地から所有者不明地として筆界特定申請された筆界特定申請の相手方(乙)の代理業務
所有者不明地として筆界特定の申請が為され、所有者不明地の財産管理者より依頼を受けました。昭和30年代の分筆申告図面と現状を把握するための測量を実施し、当時の分筆申告図と現状を照らし合わせ、図面を作成、甲の主張線及び乙の主張線を重ねた重ね図を作成、意見書の作成及び意見聴取期日の同席いたしました。概ね当職の筆界主張線と±5センチ程と乖離なかったと思います。
